主たる沿革
1959年 | 昭和34年2月 | 藤吉工業所を設立 |
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1960年 | 昭和35年2月 | 四日市出張所を開設 |
昭和35年3月 | 藤吉式浄化槽(3槽式)開発 | |
1961年 | 昭和36年4月 | 法人組織に変更し、藤吉工業株式会社として設立 |
昭和36年11月 | 建設業許可登録 | |
1962年 | 昭和37年4月 | 万場工場を開設 |
昭和37年10月 | 水処理技術研究所を開設 | |
1964年 | 昭和39年10月 | 四日市出張所を三重藤吉⼯業株式会社として分離独立 |
1965年 | 昭和40年1月 | 岐阜出張所を設立(現 岐⾩営業所) |
昭和40年1月 | ばっ気式AB-Ⅰ型浄化槽の大臣認定取得 | |
昭和40年1月 | 北陸出張所を設⽴(現 北陸営業所) | |
1966年 | 昭和41年3月 | 大阪出張所を設立(現 大阪支社) |
1967年 | 昭和42年6月 | 豊橋出張所を設立(現 豊橋支店) |
昭和42年6月 | 浜松連絡所を開設(現 浜松⽀店) | |
昭和42年10月 | 岐阜出張所を岐阜藤吉工業株式会社として分離独立 | |
1969年 | 昭和44年1月 | 東京駐在事務所を開設(現 東京支社) |
昭和44年3月 | 創立10周年記念式典 | |
昭和44年4月 | 腐敗式FRP型浄化槽「フジスターFSⅠ型」開発 | |
昭和44年9月 | 大型単独及び合併浄化槽対応の「藤吉式AW型」開発 長時間ばっ気方式「AWA-P3型」「AWA-P2型」、標準活性汚泥方式「AWB-P3型」、汚泥再ばっ気方式「AW-BS型」、分注ばっ気方式「AW-SA型」、機械撹拌方式「AW-AM型・BM型」 |
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昭和44年10月 | 本社社屋完成 | |
1970年 | 昭和45年8月 | 刈谷出張所を開設(現 刈谷支店) |
昭和45年7月 | ばっ気式FRP型浄化槽「フジバッキAM型」開発 | |
1971年 | 昭和46年6月 | 21~50人用の中型FRP浄化槽「フジスターFSⅡ型」開発 |
1972年 | 昭和47年2月 | コンクリートプレハブ化「AW-S型」開発 |
昭和47年3月 | プラントサービス株式会社を設立 中部地区メンテナンス事業の拡充を図る | |
昭和47年8月 | FSⅠ型の後継機FRP型浄化槽「フジスターFSⅢ型」開発 | |
昭和47年8月 | コンパクトなFRP型浄化槽「フジスターFU型」開発 | |
1973年 | 昭和48年2月 | 東北藤吉工業株式会社を設立(地域法人) |
昭和48年9月 | 一体型長時間ばっ気方式「フジバッキAM-S型」開発 | |
昭和48年9月 | 構造基準改正に合わせ、5タイプの「AW型浄化槽」新製品開発 | |
昭和48年9月 | 鋼板製「AWP型」、既製コンクリート製「AWC型」、FRP製「AWF型」、丸型RC既製管併用「AWB型」、現場打「AWR型」 | |
1974年 | 昭和49年2月 | 創立15周年記念式典 |
昭和49年9月 | 愛知藤吉工業株式会社を設立 | |
1976年 | 昭和51年5月 | 計量証明事業 愛知県知事登録(濃度)、水質分析測定事業の拡充を図る |
1977年 | 昭和52年9月 | 北陸営業所を開設 |
昭和52年9月 | 九州藤吉工業株式会社を設立(地域法人) | |
昭和52年9月 | 栃木藤吉工業株式会社を設立(地域法人) | |
1978年 | 昭和53年3月 | 長野藤吉工業株式会社を設立(地域法人) |
昭和53年5月 | 作業環境測定機関愛知労働基準局長登録 | |
1979年 | 昭和54年9月 | 水質分析センターを水処理技術研究所に名称変更 |
1981年 | 昭和56年5月 | 分離ばっ気型浄化槽「FB型、FBM型」開発 |
昭和56年8月 | 建築物飲料水水質検査業 愛知県登録 | |
昭和56年8月 | 建築物飲料水貯水槽清掃業 愛知県登録 | |
昭和56年10月 | 北陸藤吉工業株式会社を設立(地域法人) | |
1982年 | 昭和57年11月 | 資本金を2億円に増資 |
1984年 | 昭和59年9月 | 創立25周年記念式典 |
昭和59年11月 | 特例浄化槽工事届出(全国) | |
昭和59年11月 | 浄化槽保守点検業登録(全国) | |
1988年 | 昭和63年3月 | 建築物空気環境測定業 愛知県登録 |
昭和63年9月 | 構造基準一部改正に伴い4タイプの「AW型浄化槽」新製品開発 | |
昭和63年9月 | 「AWC1-4M型」、「AWF1-4DⅠ・4DⅡ型」、「AWF1-5DⅠ型」、「AWF1-6DⅡ型」 | |
昭和63年11月 | 計量証明事業 愛知県知事登録(音圧レベル) | |
1989年 | 昭和64年5月 | 創立30周年記念式典 |
1991年 | 平成3年1月 | 下水道処理施設維持管理業 国交省登録 |
平成3年9月 | 福利厚生を目的にひるがの研修所完成 | |
1992年 | 平成4年9月 | 福利厚生を目的に荘川山荘完成 |
1994年 | 平成6年2月 | 計量証明事業 愛知県知事登録(振動加速度レベル) |
平成6年5月 | 創立35周年記念式典 | |
1996年 | 平成8年12月 | 「BSS型ばっ気式水中スクリーンを組み合わせた浄化槽」設計・製造・施工を開始 |
1997年 | 平成9年11月 | 「フジヨシ浄化槽膜分離活性汚泥法BOD型合併処理浄化槽」認定取得(平成14年移行認定) |
平成9年11月 | 「フジヨシ浄化槽膜分離活性汚泥法高度処理型合併処理浄化槽」認定取得(平成14年移行認定) | |
1998年 | 平成10年2月 | 「フジヨシ浄化槽膜分離活性汚泥法BOD型合併処理浄化槽」(追加)認定取得(平成14年移行認定) |
平成10年2月 | 「フジヨシ浄化槽膜分離活性汚泥法高度処理型合併処理浄化槽」(追加)認定取得(平成14年移行認定) | |
平成10年9月 | 「汚泥界面制御型回分式活性汚泥法フジヨシKB型」認定取得(平成14年移行認定) | |
1999年 | 平成11年5月 | 創立40周年記念式典 |
2000年 | 平成12年3月 | 「汚泥界面制御型回分式活性汚泥法フジヨシKB型」人槽拡張型を開発認定取得(平成14年移行認定) |
平成12年9月 | 本社他でISO9001を取得 | |
2001年 | 平成13年9月 | 高度処理型小型合併処理浄化槽 「フジヨシ浄化槽FN-I型」認定取得 |
2002年 | 平成14年3月 | 「フジヨシ浄化槽膜分離活性汚泥法BOD型合併処理浄化槽」認定取得 |
平成14年3月 | 「フジヨシ浄化槽膜分離活性汚泥法 高度処理型合併処理浄化槽」認定取得 | |
平成14年12月 | 「汚水浄化設備等用の排気生物脱臭装置及び浄化槽」実用新案登録 | |
2003年 | 平成15年5月 | 「JARUS-S96-C型」大臣認定・型式適合認定取得 |
平成15年7月 | 「JARUS-S96-C型」型式認定取得 | |
2004年 | 平成16年3月 | 厚生労働省水質検査機関登録 |
平成16年10月 | 創立45周年記念式典 | |
平成16年11月 | 本社他でISO14001を取得 | |
2005年 | 平成17年10月 | 5社共同で「JARUS-FM-C1~3型」大臣認定・型式適合認定取得 |
平成17年11月 | 代表取締役社長 交代 | |
2006年 | 平成18年2月 | 5社共同で「JARUS-FM-C1~3型」型式認定取得 |
平成18年3月 | 「流量調整型担体流動・担体ろ過方式」認定取得 | |
平成18年11月 | 「フジヨシ浄化槽膜分離活性汚泥法」高度処理型合併処理浄化槽の人槽を20000人まで拡張して認定取得 | |
平成18年12月 | 「凝集フロックの貯留回収装置と凝集ろ過装置並びに凝集フロック補足回収方法」特許登録 | |
2007年 | 平成19年10月 | 5社共同で「JARUS-FM-C4~6型」の大臣認定・型式適合認定取得 |
平成19年10月 | 「有機性廃水処理装置の運転方法及び保守管理方法」特許登録 | |
2008年 | 平成20年6月 | 5社共同で「JARUS-FM-C4~6型」型式認定取得 |
2009年 | 平成21年5月 | 創立50周年記念式典 |
2010年 | 平成22年12月 | 水道GLP認定取得 |
2011年 | 平成23年3月 | 名古屋市エコ事業所登録 |
平成23年9月 | フジヨシホールディングス株式会社を設立 | |
2012年 | 平成24年10月 | 「フジヨシ浄化槽膜分離活性汚泥法」にばっ気式水中スクリーンを追加して認定取得 |
2013年 | 平成25年6月 | 「廃水処理装置及び廃水処理方法」特許登録 |
2014年 | 平成26年5月 | 創立55周年記念式典 |
2015年 | 平成27年12月 | ひるがの研修所の全面建替えを行い福利厚生の更なる充実を図る |
2018年 | 平成30年2月 | あいち女性輝きカンパニー登録 |
2019年 | 令和元年6月 | 創立60周年記念式典 |
令和元年9月 | 本社屋で太陽光発電設備を屋上に設置 | |
2020年 | 令和2年3月 | 三重支店・豊橋支店で太陽光発電設備を屋上に設置 |
2021年 | 令和3年10月 | 株式会社松井商店がグループ会社になる |
2023年 | 令和5年9月 | 藤吉工業株式会社が計量証明事業及び環境測定事業をフジヨシ水処理技術研究所株式会社へ吸収分割により承継 藤吉工業株式会社が三重藤吉工業株式会社を吸収合併 プラントサービス株式会社が愛知藤吉工業株式会社を吸収合併 |